消費者金融 電話

利用中の方

知っておけば怖くない。消費者金融から電話がくる4つのケース

消費者金融からの電話

消費者金融から電話がかかってくることがあると聞いて、嬉しい人はいないはず…
けして怖い電話ではないのですが、「金貸し」の怖いイメージがあったり、お金を借りるという行為に気おくれしてしまったりするのかもしれません。

消費者金融に申し込みをしてから返済をするまでの間には、自宅や職場・携帯電話にかかってくることがあります。
事前に知っておけば、突然の電話に嫌な思いをすることもないので、どんなものがあるかだけでもサラッと押さえておきましょう。

在籍確認(本人確認)の電話

在籍確認の電話は、審査時に、消費者金融から職場にかけられる電話です。
確認できないと融資をすることができないため、どの消費者金融もほぼ絶対に行っています。(一部例外もあり)

「●●と申しますが、XXさんいらっしゃいますか?」
と個人名で会社に電話がされます。
会社に在籍しているかどうかがわかればよいので、ここでは必ずしも本人が電話口に出なく、スタッフの応対で在籍していることがわかれば、完了します。

本人が出た場合に確認される内容も、
「今回の借入希望に間違いはないですか?」「在籍が確認できました。ありがとうございます。」というような内容で、特に難しいことはありません。

とはいっても、職場にかかってくるのが気になる人は多いですし、職場にバレたら周りの目が気になるでしょう。
上述のように、在籍確認の電話は個人名でかかってくるため、明らかに発信元がわかることはありません。
しかし、何らかの理由で気が付かれることはあります。

・ナンバーディスプレイに表示された番号を検索
・電話口対応スタッフの勘

各消費者金融に相談をしてみると、何かしら良い提案をしてくれることが多いですが、在籍確認の電話によって「金融会社からの電話」とわかってしまうこともあります。

審査結果通知の電話

審査結果が出ると、電話もしくはEメールで結果の通知があります。
(会社によって、審査落ちした場合は連絡がないこともあります。)

申込時に、審査結果の通知方法をどちらか選べる場合もありますが、何もない場合は基本的に電話連絡となります。
消費者金融の審査時間は、申込から最短30~40分ですので、申込後にかかってくる電話は審査結果の通知です。

審査の電話に限っては、みなさん首を長くして待っていることと思いますが、遅れる場合もあります。
例えば、在籍確認ができない(遅れている)場合や、混み合っていて審査に時間がかかっているような場合、夜に申し込みをしてすでに審査時間が終わってしまっているような場合です。
ホームページ上でうたっているのはあくまで最短審査時間ではありますが、あまりに送れている場合は、金融会社に確認してみるのが良いでしょう。

延滞した場合

毎月の返済日までに返済がされなかった場合は、消費者金融から電話連絡があります。
これは自分に非がある分、ドキドキしてしまいますね。
ただ、昭和のサラ金のイメージの取り立て電話ではありませんので、ご安心ください。

自宅や携帯電話に「今月分の引き落としができませんでした(振込がありませんでした)ので、ご確認ください。」という内容でかかってきます。
はじめは女性スタッフがかけてくることが多く、対応も丁寧です。
さらに支払いをしないと、再度電話連絡がありますので、電話がきたら早めに対応しましょう。

電話連絡は、返済日が過ぎてすぐにかかってきますが、これはけして利用者を脅かしたいわけではなく、返済が遅れれば「延滞金」がかかってくるので、早めの連絡をするようにしているのです。

返済日の翌日あたりにくる連絡は、延滞があった場合の電話連絡が多いのですが、上述のようにけして怖いものではなく、確認してすぐに支払うと旨と、いつごろの振り込み予定か伝えれば、すぐに電話は終わります。

法律が改正される前は、取り立ても厳しいことがあり、利用者の方も、督促の電話だとわかると電話に出ずに無視をしてしまうことがよくありました。
しかし、今は督促の電話の回数も制限されるなど、厳しい取り立てはなくなりました。
もし返済が苦しくて、今日明日中の振り込みが無理だ…という場合でも、とりあえずは電話に出て事情を話してみたほうが、無視をし続けるよりもよいでしょう。

営業の電話

消費者金融もサービス業ですので、営業の電話をかけることがあります。
まだ返済も完了していないのに、営業??と思うかもしれませんね。

消費者金融には限度額があり、初めての人や主婦の人は、限度額が低く設定されています。
しかし、毎月コツコツと遅れることなく返済していくうちに、信用がついていきます。
そうなると、もう少し借りれますが限度額をあげてみませんか?という営業の電話がかかってくることがあります。
また事業をやっている人には、個人とは別枠で事業融資もできますよという勧誘もあります。
他にも、複数社から借入がある場合は、おまとめローンの案内がくることもあります。

必要な時に、心を見透かされたかのようなタイミングで電話がくると神様のような存在に思えますが。さっさと返済してもう二度と関わりたくないという人には迷惑な話でしかないかもしれませんね。

信用をつけておくのはいいことのですが、あくまで営業の電話ですので、必要ないときは断るようにしましょう。

以上が、消費者金融から電話がかかってくる4つのパターンです。


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