外国人がお金を借りるための基礎知識

基礎知識

外国人がお金を借りるための基礎知識

外国人でもキャッシング出来る

外国人でも条件を満たせば、キャッシングすることは可能です。

この場合、契約内容をしっかりと出来ること・日本に生活基盤を持っていることが最重要項目となります。

 

まずは、カードローン申込の前に知っておきたいことを解説します。

永住許可がなければ消費者金融へ

新たに永住許可を得た人や、特別永住者証明書を持っている人ならば、どの金融機関でも審査を受けることができます。

一方、更新期限のある在留カードでキャッシング新規契約をする場合、著しくハードルが上がります。

 

第一に、銀行系カードローンへの申し込みは出来ません。

利用するのであれば、ノンバンク系(消費者金融や信販会社)に限られます。

 

また「永住許可を得ていない外国人」という肩書きそのものが、利用限度額を下げることがあります。

語学力は高くなくてもよい

日常生活に支障のないレベルで会話できるのであれば、問題ありません。

契約書の内容については、無人契約機やコールセンターでしっかりと解説してくれるケースが大半です。

提出書類で気をつけたいこと

キャッシング申込を確実に受理してもらい・なおかつ審査でより有利な条件を得るために、提出する書類には細心の注意を払いましょう。

必須となるものについて述べていきます。

外国人である証明書

永住許可証または特別永住者証明書/在留カードのいずれかを提出することになります。

2012年に廃止済みの「外国人登録証明書」やパスポートでは、受け付けてもらえません。

 

在留カードの場合、満了日が重要となります。

満了日まで残り半年をきっていると、審査落ちしてしまう可能性が非常に高くなります。

 

その場合は、後述する収入証明書で「日本で生活基盤を築いている」ことを裏付けましょう。

収入証明書の重要性

外国人の場合、希望限度額に関わらず収入証明書を用意しましょう。

提出するものとして好ましいのは、源泉徴収票もしくは所得証明書です。

税の記載があれば、給与明細でも構いません。

在留カードの満了日が近いかたは、2年分用意すると印象がよくなります。

ここで不利となりやすいのが、ラウンジやスナック勤務のかたです。

給与から税金が引かれている・自分で税金を払っているという証明ができないからです。

 

この場合、審査に落ちてしまうか、利用限度額10万円以下で契約できるかの2択となるのが一般的です。

いくら借りられるか

永住権が無い場合、新規契約時は30万円までとなることが大半です。

増枠審査については、1〜2年間の安定した返済実績が条件となります。

 

必要なだけキャッシングしてすぐに完済する…というサイクルを繰り返すと、審査部門の印象がよくなります。


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