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キャッシングしていた人向け・住宅ローン審査で落ちやすい要素まとめ

住宅ローン審査で不利となること

キャッシング残債が残っている状態で住宅ローンを組むことは、非常に難しいと言わざるを得ません。

そこでまずは完済してからローン申込をする必要がありますが、気をつけたいことがいくつかあります。

他社から借りたお金で返済する

借りたお金を返済に充てるという行為は、どの金融会社でも忌避されます。

A社へ完済するためにB社で借り・そのB社も完済して借金がなくなったとしても、審査担当者はしっかりとお金の動きをチェックしています。

もしこのような返済手段をとってしまったら、6ヶ月〜1年はクールダウン期間を設けて、家計管理が健全になった頃に住宅ローンを申し込みましょう。

税金の支払い状況

税金には厳しい取り立てがないからといって、滞納したままカードローンの返済だけを進めている人がいます。

しかし「税金を優先して支払うべき」というのが住宅ローン審査部門の本音です。

提出する所得(課税)証明書から滞納情報が分かってしまうので、事前に全額支払いを済ませておきましょう。

キャッシング残債よりも頭金のほうが多い場合

「カードローンの残債が20万円残っており、住宅の頭金として200万円用意できる」などといった場合です。

まとまったお金があるのに何故完済しないのか?と不審に思われるポイントです。

借りたお金は完済して、残りの金額でローン審査に挑みましょう。

任意整理した人の審査

実は、任意整理したという情報はあまり大きなマイナス要素にはなりません。

その後滞りなく返済し・完済に至っていれば、直後すぐに住宅ローンを組める可能性があります。

銀行系カードローンに注意

消費者金融ではなく、銀行が発行しているカードローンで任意整理をした場合は、完済していても敢えて違う銀行でローン申込をしましょう。

もし「どうしてもその銀行で申し込まなければならない」という事情があるなら、後述する融資比率を参考にして頭金の額を上乗せするのがベストです。

融資比率が審査通過のカギ

融資比率とは「住宅の価格のうちローンとして支払う部分」の割合を指します。

例えば1000万円の家を購入するにあたり、頭金として200万円・800万円を分割払いにするとき、融資比率は80%となります。

好ましいのは8割以下

一般的に、住宅ローンで審査に有利となる条件は「融資比率8割以下」だと言われています。

キャッシング利用履歴に自信のないかた・任意整理したかたなどは、ひとまず7割を目指しましょう。

頭金の額は、その人の貯金能力、ひいては金銭管理能力の目安となります。

 

多く用意できるほど、審査担当者の心証は良くなります。

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