返済

返済が遅れそう!カードローンの延滞状況別の対応法まとめ

延滞してしまうパターン1「思わぬ出費」

冠婚葬祭への出席などで急に多額の出費をすることになり、約定返済額が用意できない…というのは、よくあることです。

そんな時は、”最低返済額”を返済しましょう。

 

最低返済額とは、言い換えれば「利息分のみの返済」です。

カードローン会社会員向けサイトや、店舗ATMで金額を確認できます。

最低返済額すら用意できない時は

この場合は、必ず約定返済日までに連絡をしましょう。

金融会社は、やむを得ない理由で返済が遅れ・なおかつ誠実に対応している借主に対して、責めるような言動や威圧的な態度をとることを禁止されています。

それだけでなく、「いつまでにこれだけの金額が用意できれば、負担が減る」などといった具体的アドバイスをする義務すらあります。

 

きちんと利息の仕組みを聞き取りながら、必ず全うできるような返済日の約束をすることが肝要になります。

返済のためにキャッシングをするのは厳禁

債務整理に駆け込む人の多くが、「自転車操業」という状態に陥っています。

ある会社への返済をするため他の会社からキャッシングをし、いつまでたっても返済が終わらないといった状況です。

 

たとえその1回だけでも、返済のためのお金をカードローン契約で調達することは避けましょう。

それをきっかけに、返済に追われるだけの辛い生活が始まる可能性は、大いにあります。

延滞してしまうパターン2「ケガ・病気」

休職や入院の運びとなり、収入が減る・動きが取れない場合の延滞は、どうすべきでしょうか。

この場合も、早期に連絡をすべきです。

 

貸金業法では、「病気療養中の借主の生活を脅かしてはいけない」という決まりがあります。

基本的には、復職・退院予定を一旦伝えておき、回復後に返済日を話し合うことになります。

 

返済遅延情報は残ってしまいますが、その理由についても信用情報機関に登録されるため、「やむを得ない状況だった」と理解してもらいやすくなります。

うつ病などの精神疾患が見つかった場合

過労やハラスメントによる心労から休職・入院する場合、回復には1年以上の時間を要することが大半です。

事情を金融会社に伝えても良いのですが、「貸したお金を回収できないかもしれない」とその場で判断され、口座凍結などの処置を受けてしまうこともあります。

 

この場合は、法テラスなどを利用して、早期の債務整理相談をしましょう。

借金問題が原因で精神疾患が悪化することも多く、注意すべきパターンとなります。

関連記事

  1. 基礎知識

    カードローン会社から「一括請求」がきても慌てない!契約と金融会社の権利について

    「期限の利益」を知っておこう期限の利益とは、お金を借りた人…

  2. 返済

    カードローンの延滞による影響を理解して確実な返済を行いましょう

    カードローンの利用期間中には、決められた返済日に決められた金額以上の返…

  3. 返済

    消費者金融の返済日に返済できなかったら

    消費者金融でお金を借りると、毎月定められた…

  4. 返済

    無理のない返済計画

    消費者金融のCMでは必ず「無理のない返済を…

  5. お金に関する怖い話

    債務整理は早急に!利息だけ(最低返済額)支払い続けることのデメリット

    約定返済額が支払えないとブラックリストに乗る?毎月の返…

  6. 返済

    キャッシングは返済方法次第で返済総額が変わる

    キャッシング契約を申込む際には、金利が低いことだけを気にする人が多いで…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

最近の記事

  1. 消費者金融の在籍確認
  2. 個人事業主が借りやすい事業性カードローン3社の紹介
  3. 外国人がお金を借りるための基礎知識
  1. 銀行カードローンvs消費者金融

    消費者金融

    消費者金融と銀行カードローンどっちがいい?
  2. 基礎知識

    カードローンは無職の状態では原則としては借りられないが…
  3. 家族や勤め先にバレずにキャッシングを行う方法

    初めての利用

    家族や勤め先にバレずにキャッシングを行う方法
  4. その他

    アベノミクスが消費者金融に及ぼす影響
  5. 基礎知識

    カードローンの返済方法が豊富な商品を選びましょう
PAGE TOP